PR

涼しくなっても油断禁物!テントウムシダマシに実までやられた話

スポンサーリンク
なすの実につくテントウムシダマシ

夏の暑さがひと段落すると、しばらく実がついていなかったナスが再び花を咲かせ始めます。

暑さで株がバテてしまい、「もう今年は終わりかな…」と思いながら、定期的な追肥を続けていました。すると気温が下がり朝晩涼しくなり出した9月下旬頃、またポツポツと実をつけ始めました。これは家庭菜園をやっている中で一番嬉しい瞬間の一つです。

葉の勢いも戻り、小さな紫色の実が見え始めると「いよいよ柔らかくて美味しい秋ナスが収穫できる!」とワクワク感が膨らんでいきます。

ところが、そんな喜びも束の間。朝の観察でナスを見てみると、見慣れない傷や模様が入っていました。

よく見ると、てんとう虫によく似た虫がたくさん・・・

この記事ではテントウムシダマシの被害についてまとめました。

こんな人におすすめ!

・栽培中のなすの葉っぱにギザギザかじられた後がたくさんついている

・テントウムシダマシに効く薬剤が知りたい

・虫被害によって、なすを撤去するかどうかなよっている

・どんどん増える虫に困っている

秋口に害虫が増える理由と被害の様子

「もう10月だし、気温も下がってきたから虫の心配はないだろう」と完全に油断していました。

しかし、テントウムシダマシ(ニジュウヤホシテントウ)は秋口の過ごしやすい気候でも日中の暖かい時間帯を中心にとても活発に動き回ります。

葉っぱが階段状や網目状にかじられ、花から実になろうとしているものにも複数のテントウムシダマシがついています。さらに収穫直前の実もツヤツヤだった皮がカサカサになり、褐色の筋が入ってしまった姿を見たときは本当にショックでした。

テントウムシダマシがかじった後
スポンサーリンク

まずはひたすらテデトール「ペットボトル捕殺法」

最初はなるべく薬を使いたくなかったので、ペットボトルを使った手作業での駆除(捕殺)に挑戦していました。

テントウムシダマシは触ろうとするとポロっと下に落ちる習性があります。これを利用して、水と食器用洗剤を数滴入れたペットボトルを葉の下にかざし、上からちょんと触って中に落とし込んで退治していました。

  • 直接手で触らなくていい
  • 洗剤が入っていると虫が浮き上がってこられない

数が少ないうちはこの方法で十分対処できて重宝していたのですが……。

次から次へと増えて手に負えなくなり、農薬を使う決断へ

毎日取っても取っても、どこからか湧いてくるテントウムシダマシ。

毎日毎日一株に10匹以上のテントウムシダマシを駆除。「このペースで増え続けたら、手作業だけでは絶対に追いつかない…!」と限界を感じ、秋なすを諦めて冬野菜に切り替えるか、そのまま放置か、それとも薬剤を使ってしっかり守るかの選択を迫られました。

まだ実がなりそうだったから「ベニカベジフル乳剤」で緊急対処

「できれば薬剤は使わずに育てたい」という気持ちもあり、手で取り除いたり様子を見たりするか迷いました。

ですが、株を見るとまだまだ元気な花や蕾が次々とついています。「ここで指をくわえて見ていたら、これからの秋ナスが全滅してしまう…!」と思い直し、薬剤を使ってしっかり害虫を叩くことを決意しました。

株が元気がなかったり、病気の兆候が見られたら諦めていたのかもしれません。

ベニカベジフル乳剤を選んだ理由(収穫前日までOK)

\ コスパ優秀!!/

今回選んだのはベニカベジフル乳剤です。

数ある家庭菜園向けの薬剤の中からこれを選んだ大きな理由は、ナスなら収穫前日まで使用できる点です。

「せっかく実っているナスを無駄にしたくない」「安全基準がはっきりしていて使い勝手が良いものがいい」という我が家の条件にピッタリでした。希釈して散布すると、それまで勢いづいていた害虫が一気に落ち着き、大切な後続の蕾や若い実を守ることができました。

\希釈せずにそのまますぐに使える!!/

傷がついた秋ナスは美味しく食べられる?

被害を受けて表面が傷だらけになってしまったナスですが、捨ててしまうのはもったいないですよね。

傷んだ皮の処理と美味しく食べる調理のコツ

テントウムシダマシにかじられたナスの皮は固くなり食感が悪くなりますが、中身(果肉)自体には影響がないことがほとんどです。

固くなった表面の皮をピーラーなどで少し厚めに剥いてあげるだけで、中はみずみずしく綺麗な状態のまま調理できます。

・皮を剥いてお味噌汁の具に 

・アク抜きをして煮浸しや炒め物に

皮を剥けば秋ナス特有の柔らかさと甘みをしっかり味わえるので、見た目に負けず美味しく召し上がってみてください!

まとめ:秋の害虫対策は最後まで気を抜かないのがコツ

「涼しくなったから大丈夫」という油断は大敵。秋は害虫たちにとっても過ごしやすい季節なので、気温が下がっても注意深い観察が必要です。

大切な野菜を長く楽しむためには、無理に粘るのではなく、安全基準の整った薬剤を賢く使って株を守ることも大切なポイントです。

実がならなかった時期を乗り越えて実ってくれた秋ナス、最後の1果までしっかりお手入れして美味しく収穫しましょう!

🌱家庭菜園で使えるおすすめアイテム🌱

実際に使っているアイテムやおすすめ商品を紹介しています

夏バテピーマンの記事はこちら⬇︎
ピーマンの実が大きくならず赤くなる理由 体験談とともに対策を紹介!
※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。実際に使用した商品に加え、参考商品として紹介しているものもあります。まだまだ厳しい暑さが残るこの季節。「ピーマンを育てているけれど、実が小さいまま赤く熟してしまった…」とお悩みではありません...

ポチっと応援していただけるとうれしいです⇩
にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ にほんブログ村 子育てブログへ にほんブログ村 主婦日記ブログへ

PVアクセスランキング にほんブログ村

この記事を書いたのは・・・
K

ふたりの男の子を持つ30代専業主婦です。結婚後都会から地元ど田舎に戻り、子育てに奮闘。裁縫や野菜作りが好き。

Kをフォローする
子育て
Kをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました