PR

ピーマンの実が大きくならず赤くなる理由 体験談とともに対策を紹介!

スポンサーリンク
ピーマンの実が大きくならない アイキャッチ 菜園日記

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。実際に使用した商品に加え、参考商品として紹介しているものもあります。

小さいまま熟していくピーマン

まだまだ厳しい暑さが残るこの季節。「ピーマンを育てているけれど、実が小さいまま赤く熟してしまった…」とお悩みではありませんか?

実はまさに今、我が家のピーマンもこの状態になっています!(涙)

お盆くらいまで一気に実をならせましたが、お盆を過ぎた頃から実が育たなくなりました。

花の数が減り実になっても、小さいまま熟してしまうのです。

大きく育つ前に赤くなってしまうと、「栽培失敗かな?」「もうシーズン終了だから片付けた方がいいのかな?」と焦りますよね。

ですが、「もうダメかも…」と諦めて株を抜き取ってしまうのは、まだ早いです!

今回は、今まさに私が直面している「小さく熟したピーマン」のリアルな状況と原因、そして諦めて抜く前に試している対策をそのまま記録としてお届けします。

こんな人におすすめ!
  • 残暑の時期に、ピーマンの実が指先サイズのまま赤や黄色になって困っている人
  • 「これって失敗?もう株を抜いて片付けるべき?」と悩んでいる人
  • 熟した緑ピーマンを食べてみたけど「皮がフニャッとして正直あまり美味しくない…」と感じている人
  • 今まさに同じ悩みでリアルタイムに試行錯誤している人の体験談や対策を知りたい人
  • 来シーズンに向けて、熟しても美味しく食べられる裏ワザを知りたい人

スポンサーリンク

1. 今のうちのピーマンの症状(リアルな状態)

今、うちのプランター(お庭)に成っているピーマンはこんな状態です。

  • サイズが小さい: 指の先くらいの大きさから全然大きくならない
  • 緑から赤・黄色に変化: 大きくなる前にどんどん熟して色づいてしまう
  • 花が咲かない、数が減った:新しい花が咲かず、数が減る
  • 実の数が減ってきた: 花は咲くものの、大きく育たずに止まってしまう
  • 葉に元気がない:枯れたわけではないが、葉がしおれている

最初は「病気かな?」と焦り、調べてみたり様子を観察してみましたが、わが家の株では病気らしい症状はみられませんでした。


2. 原因は「失敗」ではなく「株の夏バテ」?

実が小さいまま熟してしまう最大の原因は、夏の高温による株の疲れが大きな原因ではないかと考えました。

元気がなくなる前はたくさんの実をつけてくれて、収穫することができていました。しかし、連日の40℃近い猛暑・日照り、これにより朝晩の水やりでも足りず水切れ・肥料不足を起こしていたのではないでしょうか。


3. 諦めて抜く前に!今私が試している5つの対策

「もう今シーズンは終わりかな…」と株を抜いてしまうのは簡単ですが、朝夕が涼しくなれば復活する可能性も十分あります。

そこで私は今、以下の5つの「夏バテケア」を行って様子を見ています!

  • 小さく熟した実はすぐに収穫(摘果)

小さくても実に栄養を持っていかれてしまうので、見つけ次第すぐ摘み取って株を休ませます。

  • 摘花して負担を減らす。

1箇所に2〜3個もつぼみがついていて一見元気そうに見えますが、そのまま全部実に育ててしまうと株のエネルギーが持ちません。蕾のちいさな段階で早めに摘み取り、株の負担を減らします。

  • 慌てて濃い肥料を与えない(薄めの液肥で様子見)

 弱っている株を見ると焦って肥料をあげたくなりますが、傷んだ根に強い肥料は逆効果(肥料やけ)になります。固形肥料は避け、まずは水やりを優先し、与える場合も規定量より薄めた液体肥料を少しずつ与えて様子を見ています。

  • 水やりは朝夕の涼しい時間帯に行う

昼間の暑い時間帯に水を与えると、土の中の温度が上がり根を傷めてしまいます。水やりは必ず気温が下がっている朝か夕方に行うのが鉄則です。

  • 日よけをする

直射日光で温度が上がりすぎないよう、日よけ対策をしています。狭い畑で不恰好ですが、遮光ネットを張りました。完全に覆ってしまわなくても効果はあると思っています。

夏野菜日除ネット

4.実が大きくならないピーマンの株、もう抜いた方がいい?

ピーマンの育ちが悪くなったからと言ってすぐに抜いてしまうのは勿体無いかもしれません。

株の状態と菜園計画に合わせて判断しましょう。

こんな場合は、抜くのもあり

① 秋冬野菜に植え替えたい場合

ピーマンがまだ生育できる状態でも、家庭菜園では「次に何を植えるか」も大事ですよね。

秋冬野菜を植えるために畝を空けたい場合は、ピーマンを片付けて次の野菜に入れ替えるのも選択肢です。

「まだ実がなるかもしれないから……」と残していると、秋冬野菜の植え付け時期を逃してしまうことも。

次に育てたい野菜が決まっているなら、収穫できる実を収穫して株を片付けるのも、家庭菜園では十分ありだと思います。

② 病気や害虫の可能性がある場合

実が小さいまま赤くなることだけで、すぐに「病気」とは判断できません。

ただ、葉に斑点や変色が広がっていたり、葉が縮れていたり、茎や実にも明らかな異常がある場合は、単なる夏の疲れではない可能性もあります。

その場合は、株をそのまま残すかどうかを慎重に判断した方がよさそうです。

「実が小さい」だけなのか、それとも株全体に異常が出ているのかを確認してみるとよいと思います。

③ 株の勢いがかなり落ちて、回復する様子がない場合

葉がほとんどなくなっている、茎葉が弱っている、新しい花や葉がほとんど出てこないなど、株そのものがかなり弱っている場合。

我が家は、もう少し様子を見ることにしました

今回の我が家のピーマンは、実が小さいまま赤くなるという変化はあったものの、今のところ「もう株を抜いてしまおう」と判断するほどの異常はありません。

そのため、今は小さな実を収穫しながら、暑さが落ち着いたあとに株が回復するのかを見ていくことにしました。

ピーマンの越冬に挑戦したいことも理由の一つです。

一方で、秋冬野菜への植え替えや病気の可能性など、別の理由で株を片付けるのももちろんアリ。

家庭菜園なら、「もう少し収穫を狙う」のか「次の野菜に切り替える」のか、自分の畑の状況に合わせて決めていいと思います。

小さいまま赤くなったピーマンは食べられる?

結論からいうと、赤く熟したピーマンも食べられます。

緑色のピーマンは、熟していくと赤や黄色などに色が変わっていきます。

「赤くなっちゃったから、もう食べられないのかな?」と思ってしまいますが、捨てる必要はありません。

ただ、ここからは完全に私の好みの話なのですが……。

私は、普通の緑ピーマンを赤くなるまで熟させたものは、あまり好きではありませんでした。

緑のときのシャキッとした食感に比べて、完熟すると皮がフニャッとして柔らかくなり、食感がちょっと物足りないんです。

「赤くなったピーマンは甘くておいしい」という話もありますが、私はやっぱり緑のピーマンのパリッとした食感の方が好きでした。

そこで我が家は「カラーピーマン」を育てることに

「じゃあ、赤くて甘いピーマンを食べたいならどうする?」

そこで我が家が試しているのが、最初から完熟させて食べることを前提にしたカラーピーマンを育てることです。

カラーピーマンなら、品種にもよりますが、

  • 緑色の若い時期は、普通のピーマンとして食べられる
  • 完熟させると、色が変わって甘みが出てくる

という楽しみ方ができます。

普通のピーマンを「たまたま赤くなったから食べる」のではなく、完熟した状態で食べることを楽しむなら、カラーピーマンを育てるのもおすすめです!

ピーマンの生育をサポートする肥料


有機栽培向けの液体肥料には、微生物を利用したタイプもあります。

国産・自然由来の肥料なので安心して使えます。

希釈して使うので、コスパ◎!

まとめ:秋の復活を目指して経過観察中!

ピーマンが小さいまま熟してしまうのは、夏の疲れが溜まっている証拠。

「もう終わりかな」と諦めて抜いてしまう前に、まずは早めの収穫と夏バテケアをしてあげて、秋の涼しい風が吹くのを待ってみませんか?

我が家のピーマンがここから復活して、また大きな秋ピーマンを実らせてくれるかどうか、今後の経過もまたブログでご報告しますね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました