パート主婦の皆さんは確定申告していますか?
扶養内で働くパート主婦でも確定申告が必要なのか。
個人事業とは会社の社長だけの話なのか。
この記事では、専門的な解説ではなく、実体験から分かった判断基準を紹介、ひとりのパート主婦が、どう考えて「やる・やらない」を決めたのかをまとめています。
・扶養内パートが確定申告するべきか
・戻るお金の目安
・まず確認するポイント
確定申告が「めんどくさい」と感じる理由
何から始めればいいか分からない
そもそも確定申告自体なんなのかよく分かっていないので、どこに行けばいいのか、何から始めれば、何がいるのかがさっぱり分からないのです。
自分が対象か分からない
そもそも自分が確定申告しないといけないのか、しなくていいのか分かりませんよね。
周りの人や職場の人に聞いても
医療費が多くかかったか、かかってないか。
住宅ローン控除があるか、ないか。など、家庭それぞれで状況が違うのでどの情報を参考にしていいか分からないのです。
間違えたら怖い
税金のこと・・・間違えたら怒られそう。
漏れがあったら高額なペナルティを請求されちゃうかも!?
と思うとなかなか気が進まないですよね。
実際にはそんなに怖いものではなく、制度を知っている人ほど損しにくい仕組みです。
パート主婦は本当に確定申告が必要?
結論から言うと、
必ずしも全員が必要なわけではありません。
ただし、
- 税金を払いすぎている場合
- 年末調整をしていない場合
こういったケースでは、
確定申告をすることで税金が戻ってくる可能性があります。
わたしの場合
・年末調整をしていない
・毎月所得税が引かれていた
なので還付申告で引かれた所得税を返してもらいました。
扶養内パート主婦の確定申告チェックリスト
次のどれかに当てはまる人は、確定申告でお金が戻る可能性があります。
✔ 年末調整をしていない
✔ 年の途中で働き始めた
✔ 掛け持ちパートをしている
✔ 給与明細で所得税が引かれている
✔ 医療費が多くかかった
✔ ふるさと納税をした(ワンストップしてない)
👉 1つでも当てはまったら、源泉徴収票を確認してみましょう。
確定申告しなくていいケース
次のような場合は、基本的に確定申告は不要です。
✔ 年末調整が済んでいる
✔ 所得税が引かれていない
✔ 副収入がない
✔ 医療費控除などを受けない
👉 ただし「やらなくていい」だけで、
やれば還付されることもあるので注意✨
源泉徴収票のどこを見る?
チェックする場所はここ👇
① 源泉徴収税額
👉 ここが0円じゃなければ、戻る可能性あり
② 支払金額
👉 年収の確認(103万円以下でも税金引かれることあり)
③ 社会保険料の金額
👉 控除の確認
確定申告と還付申告
確定申告と聞くと、
「税金を払う手続き」というイメージが強いですよね。
でもパート主婦の場合は、
税金を“返してもらうため”の申告(還付申告)になることがほとんど。
この違いを知っただけでも、
心理的ハードルがかなり下がりました。
パート主婦が確定申告する一番多い理由
一番多い理由は、
所得税を引かれすぎているから。
特に、
- 扶養内で働いている
- 短期・途中入社
- 掛け持ちパート
こうした場合、
実際の年収より多めに税金が引かれていることがあります。
103万円以下でも税金が引かれてることがある
「103万円以下なら税金かからない」
これは最終的にの話。
毎月のお給料では、
見込み年収で所得税が引かれるため、
年収103万円以下でも天引きされていることがあります。
この分は、
申告しないと戻ってきません。
わたしの場合・・・
年収103万以下でしたが、毎月所得税が引かれていました。
年収103万以下の方は、給与明細を確認してみてください。
年末調整してない人は要注意
途中から働き始めた場合や、
年末調整の時期に在籍していなかった場合。
この場合、
税金が引かれっぱなしになっていることも。
「何もしてない=問題ない」
ではない点は要注意です。
掛け持ちパートは確定申告しないと損する?
掛け持ちパートの場合、1か所でしか年末調整ができません。
その結果、税金が多めに引かれてしまうケースも。
確定申告をすることで、調整されて戻ってくることがあります。
パート主婦はいくら戻ることが多い?
金額は人それぞれですが、数千円〜数万円戻るケースも珍しくありません。
「たったそれだけ?」
と思うかもしれませんが、
家計にとっては十分ありがたい金額です。
パート主婦の確定申告、難しくない?
正直・・・e-taxでの申告はパソコンが苦手な人にとっては難しいかもしれません。
そういう方は税務署や各自治体の確定申告会場に行くことをおすすめします。
源泉徴収票1枚あればできるって本当?
還付申告だけなら、
本当に源泉徴収票1枚で終わるケースもあります。
まずは、
源泉徴収票を見てみましょう。
税務署から怒られたりしない?
還付申告は、「税金を返してもらう手続き」。
正しく申告していれば、 怒られることはありません。
むしろ、「ちゃんと手続きして偉い人」枠です。
思っているほど難しくありませんよ!
結論 やってみるとお金が戻ってくるかも?
私は、ちょっとでもお金が返ってくるかもしれないならやってみようと思い、毎年確定申告をしています。
家計を預かる立場だからこそ、知っておくだけで守れるお金があります。
給料引き落としされた通りにするだけでなく、確定申告するだけできちんと知ることで払い過ぎた税金を返してもらうことができる。
パート主婦でも確定申告は他人事ではありません。
もしかしたら返ってくるお金があるかもしれませんよ!
私は毎年戻ってきたお金をボーナスとして、ランチに行くのを楽しみにしています。
みんなに必ず返ってくるという訳ではありませんが、
一度源泉徴収票の源泉徴収税額をチェックしてみてください。
国税庁HPはこちら↓
確定申告作成コーナーはこちら↓


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